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スマイルゼミへの入会を検討する過程で、タブレットの「やりすぎ」が心配になる親御さんもいるのではないでしょうか。
というのも、スマイルゼミの口コミには「やりすぎ」が原因で、続けられなくなったという意見が見受けられるからです。
スマイルゼミのやりすぎに関する心配は、おもに2つに分けられます。
1つ目がスマイルゼミにはゲームがあるということで、「ゲームをやりすぎる」のではないかという心配。
2つ目がタブレット学習ということで、「目が悪くなるくらい勉強をやりすぎる」のではないかという心配です。
スマイルゼミをやりすぎる心配となる「ゲーム時間」と「勉強時間」。
スマイルゼミのやりすぎ/ゲームの時間を制御する方法
ゲームのやりすぎ制御はタイマー機能で
スマイルゼミを辞めた理由の悪玉にもされがちなゲーム。
ですが、スマイルゼミにはやりすぎることがないように、ゲーム時間を制御機能はちゃんとあるので安心です。
こちらの画像がスマイルゼミのやりすぎを防ぐのに有効なタイマー機能。
ちなみにスマイルゼミでゲームができる時間は最大60分。ゲーム時間の制御は10分単位で設定できるようになっています。
ゲームアプリは学習後にしか鍵が開かない
またゲームアプリはスマイルゼミをやった後じゃないと鍵が開きません。
勉強する前にゲームをやろうとしても、タブレットのほうが止めてくれるスマイルゼミ。
もちろん最大60分のゲーム時間を長いと感じるかどうかは人それぞれです。
最大60分のゲーム時間が長いと感じるようであれば、お子さんと話し合って、親御さんのほうでゲーム時間を短く設定しなおせばいいだけ。
スマイルゼミのゲームアプリは、お子さんのモチベーションを高めるための手段でもあります。
手段は間違って使うと辞める原因にもつながりますが、上手く使えば学習習慣がついて学力アップにもつながるので、親子で話し合って上手に使っていきたいですね。
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スマイルゼミのやりすぎ/勉強時間を制御する方法
2つの時間設定でやりすぎ制御に対応
スマイルゼミでの勉強のやりすぎは、2つの時間設定で対応できます。
特に毎月配信される教科準拠の講座とは違い、漢字や計算のドリル系講座は無限にできるスマイルゼミ。
国語と算数のコアトレも無限にできる系のドリル型なので、やりすぎるのではないか心配になる親御さんもいると思います。
しかし、スマイルゼミのやりすぎで心配な勉強のやりすぎも、2つの時間設定を利用して、親御さんのほうで防ぐことができるので安心です。
2つの時間設定とは「タブレットの1日の利用時間」と「1日の勉強時間」。
まずスマイルゼミにはタブレットの1日の利用時間を1時間単位で設定できます。
1日の利用時間ということなので、「勉強する時間」「ゲームをする時間」だけではなく、「マイキャラ作り」や「トークアプリ」など、スマイルゼミを操作する全ての時間を指します。
次に1日の学習時間も「目安の時間」と「上限時間」を10分単位で設定できます。
勉強は長い時間やればいいってわけでもありませんよね。
ただ楽しくてつい夢中になって、時間を忘れてしまうリスクもつきものです。
勉強時間やタブレットの利用時間の制御もスマホから簡単におこなえます。
スマイルゼミで勉強するのはお子さんですが、あらゆる時間設定の権限を握っているのは親御さんのほう。
スマイルゼミの時間設定機能を利用して、ゲームも勉強もやりすぎないように注意してあげましょう。
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スマイルゼミのやりすぎないためには外出先でやらないこと
スマイルゼミは外出先でも学習できる
スマイルゼミはWi-Fi環境下じゃなくても、おでかけモードで講座をダウンロードしておけば、外出先でも学習できるタブレット教材。
ココに注意
学習習慣が途切れないメリットを求めるなら外出先で取り組めるおでかけモードはメリットになりますが、やりすぎを防ぐことが目的ならデメリットとなりますよね。
親としてはせっかくスマイルゼミに入会したなら、遅れがないように取り組んでもらいたいですよね。
もし勉強が遅れているようなら、遅れを取り戻すべく、外出先であってもスマイルゼミに取り組んでほしいと考えがちです。
しかし、スマイルゼミはその月の講座を全クリしないといけないわけでもなく、取り組めなかった講座でも後から取り組めます。
それゆえに外出先ではやらないようにすることも、スマイルゼミのやりすぎを防ぐ方法となります。
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スマイルゼミのやりすぎを防ぐ方法 まとめ
子どもが前向きに勉強に取り組むのは、親として喜ばしいこと。
とはいえ、これからスマイルゼミへの入会を検討されるご家庭だと、タブレットをやりすぎないか心配になりますよね。
というのも、タブレット学習はやりすぎると目の健康に悪影響を及ぼすかもしれないと考えてしまうからです。
しかも、スマイルゼミはゲーム付きのタブレット教材ということもあり、長時間の座りっぱなしや不適切な姿勢を続けて、子どもの体に負担をかけないかも心配になります。
ただスマイルゼミのやりすぎに関しては、ゲームも学習時間も親御さんのほうで制御できるので、しっかりサポートしてあげれば無理なく続けられます。
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