スマイルゼミ 通信教育

スマイルゼミの発展クラスは標準クラスとどう違う?

スマイルゼミの標準クラスと発展クラス

スマイルゼミには教科書の学びに準拠した「標準コース」、教科書以上の難易度で学習できる「発展コース」があります。

スマイルゼミをやるときには、標準クラスか発展クラスのいずれかを選ぶことになります。

このページでは標準クラスと発展クラスの違い、選ぶときの基準についてお伝えします。

スマイルゼミの発展クラスとは

スマイルゼミの発展クラスとは

発展クラスは難易度の高い講座が追加配信される

スマイルゼミの発展クラスは、標準クラスより学習内容が難しくなるイメージがあると思います。

ただ学習内容がどんなふうに変わるのかはイメージしづらいですよね。

下の画像を見ていただくとわかりやすいですが、スマイルゼミの発展クラスはオプションとして毎月数講座、難易度の高い講座が追加配信されるようになっています。

こちらの画像では、1年生の国語で発展クラスの講座が3講座追加されています。

発展クラスの場所

拡大画像のほうを見ていただくと、右上に「ちょうせん」というリボンがありますが、こちらが発展クラスで追加される講座です。

全13講座のうち10講座が標準クラス、3講座が発展クラスとなっています。

つまり発展クラスを選んだからといって、受講する講座全ての難易度が上がるわけではなく、標準クラスの学習内容はそのまま。

標準クラスの講座をやり終えてから、発展クラスの講座に取り組むイメージを持っておくと間違いありません。

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スマイルゼミの発展クラスと標準クラス5つの違い

スマイルゼミの発展クラスと標準クラス5つの違い

発展クラスと標準クラスの違い1:講座の数

スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違いの1つ目が講座の数。

ざっくりですが、発展クラスと標準クラスで受講できる講座数の違いも確認しておきましょう。

標準クラスと発展クラスの講座数

標準クラス発展クラス
1~2年生30講座40講座
3~6年生40講座50講座

発展クラスは標準クラスの約1.3倍の講座数となり、月に10講座増えることがわかります。

どちらのクラスにするか迷うなら、最初は標準クラスから始めて、物足りないと感じたら発展クラスに変更するといいでしょう。

発展クラスと標準クラスの違い2:料金

スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違いの2つ目が料金。

スマイルゼミには「12ヶ月一括」「6ヶ月一括」「毎月払い」の3つの支払い方法があります。

この3つの支払い方法別に、各学年におけるコースごとの料金の違い、発展コースのアップ額を比較してみましょう。

12ヶ月一括払いでのアップ額

学年/コース標準コース発展コースアップ額
1年生3,278円3,828円550円
2年生3,520円4,400円880円
3年生4,180円5,170円990円
4年生4,840円5,830円990円
5年生5,720円6,710円990円
6年生6,270円7,260円990円

6ヶ月一括払いでのアップ額

学年/コース標準コース発展コースアップ額
1年生3,718円4,378円660円
2年生3,960円4,950円990円
3年生4,620円5,720円1,100円
4年生5,280円6,380円1,100円
5年生6,160円7,260円1,100円
6年生6,710円7,810円1,100円

毎月払いでのアップ額

学年/コース標準コース発展コースアップ額
1年生4,268円5,038円770円
2年生4,510円5,610円1,100円
3年生5,170円6,380円1,210円
4年生5,830円7,040円1,210円
5年生6,710円7,920円1,210円
6年生7,260円8,470円1,210円

標準クラスと発展クラスの料金を支払方法別に比較しました。

学年が上がるごとに会費が上がるのと同様、発展コースのアップ額も学年が上がると高くなることがわかります。

発展コースを契約にした場合のアップ額は、ざっくり1,000円前後。

ココがポイント

標準コースよりも10講座多いことを考えると、1講座あたり100円で難易度の高い問題に取り組めることになります。

スマイルゼミで難易度の高い問題を求めて発展クラスを始めるなら、許容できる範囲のアップ額だと感じました。

専用タブレットで学習できるチャレンジタッチと比較して検討したい方は、以下のページも参照いただけます。

スマイルゼミとチャレンジタッチのタブレットの性能、料金や難易度など、全部で7項目について比較しています。

発展クラスと標準クラスの違い3:学習時間

スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違いの3つ目が学習時間。

標準クラスなら10分~15分、発展クラスなら15分から20分が目安の学習時間となります。

講座1回あたりでいうと、発展クラスのほうが5分から10分長くなります。

もちろん1回あたりの学習時間が長くなることについては、それほど価値があることだとは思えません。

ただ発展コースをやることによって、総学習時間が長くなることについてはそれなりに価値があると思います。

というもの、同じ学習習慣をつけるならなら、短い時間よりも長い時間できたほうがいいからです。

これから学習習慣を付けていこうと考えているご家庭なら、まずは標準クラスでスマイルゼミを始めるといいでしょう。

発展クラスと標準クラスの違い4:難易度

スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違いの4つ目が難易度。

発展クラスの講座では教科書の範囲を超えた、思考力が問われる問題に挑戦できます。

例えば、小学5年生の発展クラスの算数なら、以下のような問題があります。

スマイルゼミ発展クラスの問題事例

このように発展クラスの挑戦問題には思考力が問われる問題、解き方が複雑で答え合わせの解説が長くなる難問などがが入っています。

発展クラスと標準クラスの違い5:解説

スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違いの5つ目が動画解説。

スマイルゼミにはクラスを問わず、概念理解を促すためのアニメーション解説があります。

ココがポイント

それとは別に発展クラスにある手応えのある難問には、プロ講師によるの動画解説が追加されます。

発展クラスの動画解説は、塾や学校で教わるような感覚で、難問の解き方を振り返ることができる内容。

アニメーションとは違った特別感がありますよ。

発展クラスと標準クラスの違い:まとめ

スマイルゼミの発展クラスと標準クラスの違いをまとめておきます。

発展クラス(対標準クラス比)

講座の数約1.3倍、10講座
料金月額1,000円アップ
学習時間5分から10分長い
難易度思考力が問われる問題あり
解説プロ講師による動画解説あり

1~2年生の講座には国語・算数・英語の3教科に加えて、計算ドリルと漢検ドリルがあります。

3年生以上の講座は、国語・算数・英語・理科・社会の5教科に加えて、計算ドリルと漢検ドリルになります。

発展クラスは1日1講座のペースでは、1ヶ月の講座をコンプリートできません。

ただ学習ペースは今日のミッションに従って進めていけば、コンプリートできるようになっているので安心です。

料金的な違いは、月ベースで1,000円前後。

コース変更は1ヶ月単位でできるので、発展クラスを検討している場合でも、まずは標準クラスから始めてみてはいかがでしょうか。

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スマイルゼミで標準クラスか発展クラスかを選ぶ基準

スマイルゼミで標準クラスか発展クラスかを選ぶ基準

学習内容の違いや料金の違いを踏まえたうえで、スマイルゼミの「標準クラス」か「発展クラス」かを選ぶ基準は、以下のように考えてみてはいかがでしょうか。

標準クラスを選ぶ基準1:家庭学習の習慣をつけたい

スマイルゼミで標準クラスを選ぶ基準の1つ目が、家庭学習の習慣をつけたいときです。

学習習慣は小学生の間だけではなく、中学・高校・大学、そして大人になってからも持ち続けられるもの。

学習習慣を持っていて損することって、なかなか考えられないですよね。

スマイルゼミの標準クラスでは、たくさんのアニメーションを使って概念理解を促進できるようになっています。

ココがポイント

家庭学習の習慣をつけるには、何より勉強がわかることがいちばん。

アニメーションを使って視覚からも学べる標準クラスなら、家庭学習の習慣を付けるのに最適です。

標準クラスを選ぶ基準2:授業の復習をしたい

スマイルゼミで標準クラスを選ぶ基準の2つ目が、授業の復習をしたい場合です。

学校の授業でわからないところがっても、「先生ちょっと待って」とはなかなか言えませんよね。

スマイルゼミ標準コースのアニメーションは、お子さんのペースで進められ、何度も繰り返し見ることも可能。

授業の復習をするなら、標準コースの学習をしっかりやれば、おのずと結果は着いてきます。

標準クラスを選ぶ基準3:テスト対策に使いたい

スマイルゼミで標準クラスを選ぶ基準の3つ目が、テスト対策に使いたい場合です。

テストでいい点数が取れると嬉しいですし、勉強のモチベーションを向上させるためにも、いい点数を取ってもらいですよね。

スマイルゼミでは概念理解が進めば、すぐ演習問題を解いて理解を深める設計。

学校の小テストからまとめテストまで。テスト対策をおこなうのに標準クラスは最適です。

発展クラスを選ぶ基準1:標準クラスでは物足りない

スマイルゼミで発展クラスを選ぶ基準の1つ目が、標準クラスでは物足りないと感じたときです。

標準クラスの講座数は1~2年生で月に30講座、3年生以上は月に40講座あって、1講座の学習時間の目安は10分から15分。

スマイルゼミは毎日の積み重ねを重視しているとはいえ、これで学習量が足りないと感じるお子さんもいると思います。

発展クラスなら講座数は1~2年生で月に40講座、3年生以上は月に50講座あります。

1講座あたりの学習量は標準クラスとそれほど変わりませんが、講座数が増えるぶんだけ1日の学習量を増やすことができます。

発展クラスを選ぶ基準2:学校での成績が良い

スマイルゼミで発展クラスを選ぶ基準の2つ目が、学校での成績が良い場合です。

スマイルゼミの標準クラスは教科書準拠の学びを重視しています。

そのためテストで常に高得点が取れているなど、学校での成績が良いお子さんが標準クラスを選ぶと、すぐに飽きてしまう可能性があります。

とりあえず標準クラスでの入会を検討されているご家庭でも、成績が良いお子さんの場合は、スマイルゼミに飽きないためにも、発展クラスへの切り替えを視野に入れておくといいですよ。

発展クラスを選ぶ基準3:中学受験の予定がある

スマイルゼミで発展クラスを選ぶ基準の3つ目が、中学受験の予定がある場合です。

中学受験対策をおこなううえで身につけておきたいのが、学習量をこなせるようになることと基礎固め。

ココがおすすめ

スマイルゼミで発展コースをやっておけば、低学年のうちから1日20分程度、無学年学習ができるコアトレを加えると、40分~1時間くらいの学習量をこなせます。

もちろんそれだけの学習量を積み重ねても、最終的な中学受験対策は塾に委ねるのが無難です。

とはいえ、低学年のうちから中学受験対策で求められる、学習量をこなせるようになることと基礎固めをおこなうなら、発展クラスを選ぶのがおすすめです。

標準クラスか発展クラスかを選ぶ基準:まとめ

この章のさいごに、スマイルゼミで標準クラスか発展クラスかを選ぶ基準をまとめておきます。

スマイルゼミ標準クラスを選ぶ基準

  • 家庭学習の習慣をつけたい
  • 授業の復習をしたい
  • テスト対策に使いたい

スマイルゼミ発展クラスを選ぶ基準

  • 標準クラスでは物足りない
  • 学校での成績が良い
  • 中学受験の予定がある

選ぶ基準がわかっても、結局は標準クラスか発展クラスかで悩む方もいると思います。

そういった場合は、資料請求してスマイルゼミの新たな情報を入手するといいですよ。

スマイルゼミの資料は約100ページにわたる情報量が入っているので、学習内容やタブレットに関することが、その1冊あれば全てわかります。

標準クラスか発展クラスに悩んだら、資料請求という手段もおすすめです。

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スマイルゼミ標準クラスと発展クラスの切り替え方法

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標準クラスから発展クラスへの切り替え

スマイルゼミは1ヶ月単位で標準クラスから発展クラスへの切り替えができます。

切り替え方法もネットから簡単におこなえますよ♪

標準クラスから発展クラスへの変更は、みまもるネットから手続きを開始するだけ。

「12ヶ月一括」「6ヶ月一括」「毎月払い」のいずれかで、値上がりする料金の決済がおこなわれます。

クラス変更が反映されるのは翌月配信分からとなります。

発展クラスから標準クラスへの切り替え

スマイルゼミは発展クラスから標準クラスへの切り替えも、1ヶ月単位でおこなえます。

発展から標準への切り替え手続きもみまもるネットから開始しますが、ネットではなく電話のみでの受付となっています。

要はみまもるネットでわかるのは、スマイルゼミサポートセンターの連絡先のみ。。。

解約手続きと同じでちょっと面倒ではありますが、クラスの切り替えを引き留められることはなく、スムーズに手続きが出来るので安心です。

コース変更によって値下がりする料金も、一括で決済している場合は、後日払い戻し手続きがおこなわれます。

1ヶ月単位で切り替えられて、決済面での不安がないとはいえ、さすがに標準クラスと発展クラスを毎月のように繰り返すのは面倒だと感じました。

勝手に発展クラスになるケース

スマイルゼミの発展クラスについて調べていると、「勝手に発展クラスになっていた」なんて記事やSNSを目にした方もいると思います。

ココに注意

スマイルゼミは幼児コースから小学生コースに切り替える場合、デフォルトで発展クラスに設定されています。

「継続する際に標準か発展のコースを選べないのは、ユーザーに対して不親切では?」

と感じた人がネット上にも結構いるようで、ツイッターでもこんな投稿がありました。

せめて継続ユーザーに関しては、ボタンひとつでコースを選べるような設定に してもらたいですね。。。

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スマイルゼミ標準クラスと発展クラスの評判

標準クラスや発展クラスのSNS上での口コミ

発展クラスでは思考力が問われる複雑な問題も多いので、それをゲーム感覚でできているのかもしれませんね。

答え合わせや解説動画もすぐに見られるので、間違っても悔しさが残っているうちに、類似問題に再挑戦できるところもお子さんに合っているのだと思います。

姉妹間でもお子さんに合うレベルは変わってきますよね。

ただいちどクラス変更したことで、お子さんの適性がそれぞれ確認できたことは収穫ではないでしょうか。

まずは学習習慣というお子さんなら、やっぱり標準クラスを選んでおいたほうがいいと思います。

発展クラスへの切り替えは、学校での成績や長期休暇におこなわれる学力診断テストの結果を見てから決めてもいいのではないでしょうか。

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スマイルゼミ発展クラスと標準クラスの違い:まとめ

スマイルゼミの発展クラスと標準クラスの違いについてお伝えしました。

1ヶ月単位でクラス変更ができるとはいえ、電話での手続きが必要な「発展から標準」への切り替えは面倒なだけに、さすがに毎月変更しようとは思いませんよね。

とはいえ、お子さんにとって適切なレベルで学習できるスマイルゼミ。

学力や学習習慣の変化を観察しながら、お子さんにとって適切なコース選択をおこなっていきたいものです。

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