スタディサプリ小学1年生講座の特長をリリース前にチェック

2023年9月にリニューアルされるスタディサプリの小学1年生講座。

新しい1年生講座はゲーミフィケーション効果が高く、迷わず1人で勉強できて、学力に応じた演習問題に取り組めます。

取り組める科目は算数と国語だけに特化。

料金は月額1,815円からということで、1年生向けの通信教育の中でも目を引く安さですよね。

スタディサプリ1年生講座が求めているものに近いと感じたら、あとは資料を請求して詳細を確認してみるだけです。

スタディサプリ小学1年生講座のおすすめポイント

おすすめポイント1：1人でも迷わず勉強できる

スタディサプリ小学1年生講座のおすすめポイント1つ目が、1人でも迷わず勉強できるところです。

小学1年生にとっては、自分でスケジュールを立てて勉強するのは難しいことですよね。

しかし、今日やるべき学習が一目でわかるミッション機能が搭載が搭載された1年生講座なら、アクセスするだけで迷わず1人で勉強をすすめられます。

おすすめされる学習内容は、学校の進度や学習履歴をもとに決まるので、お子さんの課題克服にも最適。

1週間分の学習を「今週のミッション」として提案されるので、ミッションの完了に向けての学習習慣がや学習ペースが自然と身に付きます。

解いた問題はその場で採点されるので、保護者の方の丸付けは不要。

1人でも迷わず勉強できる小学1年生講座なら、まちがえた問題も、アニメーションを使った丁寧な解説があってわかりやすいので、しっかり理解の定着を図れます。

おすすめポイント2：学力に応じた演習問題に取り組める

スタディサプリ小学1年生講座のおすすめポイント2つ目が、学力に応じた演習問題に取り組めるところです。

学力に応じた演習問題を解くことで、学んだ内容を復習し、知識がより定着するようになります。

小学1年生講座ではお子さんの正誤状況に応じて、学力に応じた問題が自動出題されるようになっています。

適切な演習問題を解くことによって、お子さんの理解度や弱点を客観的に評価でき、効果的な対策を立てることもできますよね。

お子さんが得意な教科は応用を、苦手がある場合は基礎的な問題をこなしていく1年生講座なら、つまずきを残すことなく進められます。

おすすめポイント3：モチベーションを継続させやすい

スタディサプリ小学1年生講座のおすすめポイント3つ目が、モチベーションを継続させやすいところです。

1年生講座にはサプモンというモンスターを育てていくゲームがあるのですが、勉強してコインを貯めるほど、遊ぶときの幅がグンと広がります。

例えば、オリジナルキャラクターの洋服を着せ替えることができたり、部屋をカスタマイズしたり、自分専用のペット「サプモン」にえさをあげて育成できたり。

1年生講座をやるインセンティブができると、ゲーム感覚で取り組めるので、学習への抵抗感が軽減されますよね。

ほかにも10秒チャレンジなど、1年生講座ではゲーミフィケーションを取り入れた学習で、レッスンへのモチベーションを継続しやすい仕掛けが満載です。

アニメーションによる丁寧な解説や視覚的な情報に加え、自ら操作するできる学習体験を積み重ねることができる1年生講座なら、むしろ試さないほうがもったいないと思います。

スタディサプリ小学1年生講座の料金

小学1年生講座の料金について

スタディサプリ小学1年生講座の料金は、支払い方によって異なります。

1年生講座の料金

スタディサプリ小学1年生講座でお得に利用するなら、12ヶ月一括払いの支払い方がおすすめです。

12ヶ月一括払いなら、毎月払いより年間で4,356円安く、約2ヶ月ぶんお得だからです。

ネット上で探せばたくさんある通信教育ですが、月額2,000未満でできる小学生向けの教材はスタディサプリくらい。

リクルートが運営しているということもあり、教材の品質面に関しても安心感がありますよね。

スタディサプリ小学1年生講座を始める場合は、約2ヶ月ぶんの料金がお得になる12ヶ月一括払いでのスタートがおすすめです。

⇒小学1年生講座の資料を請求する

小学1年生講座を中途退会した場合の返金について

スタディサプリ小学1年生講座は12ヶ月一括払いでのスタートがお得。

だとしても1年生がやることなので、気が変わって途中でやめるかもしれないと思うと、一括払いをためらう気持ちも芽生えますよね。

しかし、中途退会した場合でも、未消化分の月謝は返金してもらえるので安心です。

返金額の計算式は

決済額－（2,178円×未消化月数）

例えば、6ヶ月で退会した場合の返金額を計算式に当てはめて算出すると、

21,780円×（2,178円×6ヶ月ぶん）＝8,712円

となり、8,712円が6ヶ月で退会した場合の返金額になります。

計算式に当てはまる月額が1,815円ではなく、2,178円なのにも理由があります。

もともと月額換算で1,815円になるのは12ヶ月継続することが前提で割り引かれているので、未消化分に関してはその前提が崩れるため毎月払いの料金となる2,178円が当てはめられることとなります。

もし12ヶ月消化した状態で解約すれば返金はありませんが、当初の禅手条件通り月額1,815円で消化したことになるので、きれいに退会することができます。

なので、途中でやめるかもしれない不安があったとしても、スタディサプリ小学1年生講座は12ヶ月一括払いでのスタートがやっぱりお得です。

スタディサプリ小学1年生講座の算数の特徴

小学1年生講座の算数の特徴1：楽しく基礎を固められる

スタディサプリ小学1年生講座の算数の特徴1つ目が、楽しく基礎を固められるところです。

小学校1年生の算数は積み重ねの始まりでもあるので、基礎をしっかり固められる家庭学習をやっておきたいですよね。

スタディサプリ小学1年生講座には、算数を苦手教科にさせないための工夫が満載です。

数の数え方や大小関係、簡単な計算など、数がビジュアル化されたスタディサプリ1年生講座なら、クイズやアニメーションなどを使って、算数の基礎を固められます。

算数の基礎は日常生活とも密接にかかわっていますよね。

楽しみながら基礎的を身につけるなら、日常生活にあわせた場面設定で学習できるスタディサプリ1年生講座は最適な教材です。

小学1年生講座の算数の特徴2：習得度に応じた学習できる

スタディサプリ小学1年生講座の算数の特徴2つ目が、習得度に応じた学習できるところです。

ぶっちゃけ教材のレベルとお子さんの習得度がマッチしてないと、やっても退屈ですし学習効果も期待できませんよね。

教科書に合わせた学習内容の1年生講座ですが、習得度が高いお子さんは、教科書以上の難しい問題にも取り組めます。

というのも、算数の各単元のまとめレッスンはお子さんの正誤をもとに問題レベルが調整されるからです。

問題のレベル調整は国語にはない算数だけの独自機能。

習得度に合わせて勉強できるスタディサプリ1年生講座なら、中学受験を視野に入れた教材としても使えますね。

スタディサプリ小学1年生講座の国語の特徴

小学1年生講座の国語の特徴1：国語の総合力が身につく

スタディサプリ小学1年生講座の国語の特徴1つ目が、国語の総合力が身につくことです。

国語はほかの教科にも影響する教科なので、小学校1年生の段階から着実に言語能力を向上させておきたいですよね。

ちなみに国語の総合力とは、「読解」「語彙」「聞く話す」「文字」の4分野のこと。

例えば、文字の単元では1年生が間違えやすい「ひらがな」「カタナカ」「漢字」をしっかりと学習。

しりとりやクロスワードなどを用いて学習するので、楽しみながら定着を図れます。

小学1年生講座の国語の特徴2：手書き入力が可能

スタディサプリ小学1年生講座の国語の特徴2つ目が、手書き入力が可能なこと。

タブレット受講オンリーの1年生講座はタッチペンなしでも勉強できますが、タッチペンがあるほうが学習環境としては快適です。

というのも、手書きには脳のさまざまな領域を活性化させる効果があるため、言葉がより長期間にわたって脳に定着しやすくなることがわかっているからです。

せっかく設ける学習機会なら、学習効果がより高いほうがいいですよね。

手を動かすことは頭を使うことにもつながります。

手書き入力が可能な小学1年生講座なら、国語の総合力を楽しみながら効果的に伸ばせます。

スタディサプリ小学1年生講座の保護者向けサポート

保護者向けサポート：学習進捗を配信メールでチェック

スタディサプリ小学1年生講座の保護者向けサポートは、学習進捗を配信メールでチェックできます。

さすがに「勉強したの!?」と毎日聞くことは、子供にとっても保護者にとっても負担になりますよね。

とくにお子さんにとっては、毎日同じことを聞かれることがプレッシャーやストレスになって、勉強に対するモチベーションを失ってしまいかねません。

でも学習の進捗状況が配信メールでわかれば、今どんなことを勉強しているのかがひと目でわかります。

こうしたサービスを利用すると適切な距離感でお子さんをサポートできそうですよね。

スタディサプリ小学1年生講座のまとめ

さいごにスタディサプリ小学1年生講座についてまとめておきます。

スタディサプリ1年生講座は算数と国語に特化した教材です。

算数と国語の特徴についてもおさらいしておきます。

1年生講座の詳細は資料を請求して、検討することもできます。

スタディサプリ1年生講座が求めているものに近いと感じたら、あとは資料を請求してみるだけです。