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算数だけに特化したRISU算数。
RISU算数は教育格差を埋める役割があるタブイレット教材であることが評価され、日本子育て支援協会の「子育て支援大賞2024」を受賞。
中学受験を視野に入れている、もしくは算数を先取りするならデメリットを感じないタブレット教材です。
RISU算数は公文のような計算ばかりではなく、立式や図形・文章題など算数を真に理解するための良問が豊富。
年齢や学年にとらわれない無学年教材なので、先取りだけではなく苦手の克服まで、お子さんにピッタリの問題が配信されます。
今なら1週間RISU算数を試したあと、やるやらないを決められるので、教材の内容に不安を感じる親御さんも安心して申し込めます。
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RISU算数のおすすめポイント
おすすめポイント1:適切なレベルから学習をスタートできる
RISU算数のおすすめポイント1つ目が、適切なレベルから学習をスタートできるところ。
RISU算数では初回に実力テストを行ったあと、年齢や学年に関係なく「わかるところを深める」から学習がスタート。
ココがポイント
無学年制が特長で、75%以上のお子さんが学年より上のステージを先取りしています。
学習内容はお子さんにとって「ちょうどいい」レベルに自動変化。
苦手を残さないように設計されているので、自信をつけながら先の単元に進められますよ。
学習レベルや理解度に合った問題が自動で出題され、小問でテンポよくクリアしていけるので、お子さんの「得意」を効率よく伸ばせます。
おすすめポイント2:つまずきを個別にフォローしてくれる
RISU算数のおすすめポイント2つ目が、つまずきを個別にフォローしてくれるところ。
RISU算数では、算数でつまずく原因となる「わからないところがわからない」を学習履歴のデータでチェック!
ココがおすすめ
検出されたつまづきには、トップチューターから「個別メール」と「フォロー動画」が適切なタイミングで配信されますよ。
どちらもピンポイントで解説されるので、お子さんの苦手意識を解消するのにもおすすめ。
おすすめポイント3:算数の理解に最適な教材
RISU算数のおすすめポイント3つ目が、算数の理解に最適な教材なところ。
算数は早く正確に計算するほかに、文章を理解して式を立てるなど、考える問題への対応力も必要ですよね。
RISU算数はそろばん塾や計算塾とは違い、文章問題の立式や展開図など、単元ごとに真の理解がないと解けない設問が豊富です。
計算力を伸ばす学習だけでは得られない、読解力や思考力も同時に磨かれますよ。
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RISU算数のデメリット
料金がわかりにくい
RISU算数のデメリット1つ目が、料金がわかりにくいこと。
進研ゼミやスマイルゼミなど、一般的な通信教育の月額って学年ごとにが変わることはあっても、毎月変わることってありませんよね。
しかし、RISU算数の料金はお子さんが勉強するペースによって、毎月の利用料金が変わります。
で、そのわかりにくさの元凶となっているのが利用料金の決まり方。
そこでRISU算数の利用料金の決まり方について、ちょっと深掘りしていきましょう。
わかりにくい利用料金の導き方
RISU算数の利用料金は、クリアした「平均ステージ数」をもとに「段階的」に決まる仕組みになっています。
逆に言うと、平均ステージ数がわからないと、段階的に設定されている料金もわかりません。
そこで料金を知るために求めたいのが平均ステージ数。平均ステージ数は、以下の計算式から求められます。
「累計クリアステージ数」÷「累計利用月数」=「平均ステージ」
具体的に利用料金をシミュレーションしてみましょう。
例えば、1ヶ月目に2つのステージをクリアした場合の平均ステージ。
累計クリアステージ:2
累計利用月数:1
となり、平均ステージ数は「2」となります。
段階的な料金はこうして決まる
平均ステージがわかったところで、次に求めたいのが段階的な料金。
平均ステージ数2がどの段階に当たるのかは、以下の表で確かめてみましょう。
平均ステージ数 | 月額料金 |
1.0未満 | 0円 |
1.0以上~1.3未満 | 1,100円 |
1.3以上~1.5未満 | 1,650円 |
1.5以上~2.0未満 | 3,300円 |
2.0以上~2.5未満 | 5,500円 |
2.5以上~3.0未満 | 7,700円 |
3.0以上 | 上限金額 9,350円 |
平均ステージ数が2だった1ヶ月目は、2.0以上~2.5未満に当てはまるので、月額利用料金は5,500円だということがわかります。
では次に1年間、RISU算数を頑張った際の月額料金もシミュレーションしておきましょう。
月別クリアステージ | 平均ステージ数 | 月額料金 |
1ヶ月目:2 | 2 | 5,500円 |
2ヶ月目:2 | 2 | 5,500円 |
3ヶ月目:4 | 2.67 | 7,700円 |
4ヶ月目:0 | 2 | 5,500円 |
5ヶ月目:1 | 1.8 | 3,300円 |
6ヶ月目:1 | 1.67 | 3,300円 |
7ヶ月目:1 | 1.57 | 3,300円 |
8ヶ月目:1 | 1.5 | 3,300円 |
9ヶ月目:1 | 1.44 | 1,650円 |
10ヶ月目:1 | 1.4 | 1,650円 |
11ヶ月目:2 | 1.45 | 1,650円 |
12ヶ月目:2 | 1.5 | 3,300円 |
12ヶ月間でクリアしたステージは全部で18。
「累計クリアステージ数18」÷「累計利用月数12」=「平均ステージ1.5」
となり、12ヶ月目の月額料金は3,300円となります。
月額料金シミュレーションからわかること
RISU算数は月額1100円から、最大で9,350円までの幅があるので、始める前だとどのくらいになるのか想像できないですよね。
そこで、RISU算数を1年間頑張ったケースのシミュレーション結果から、わかることをまとめておきます。
ステージクリア0の月でも料金がかかる
進むのが早いと高くなり遅いと安くなる
それでも月ごとの料金変動は小さい
平均ステージ数をもとに算出されるため、毎月の利用料金がわかりにくいRISU算数。
とはいえ、そこまでブレが大きくならないことがわかれば、利用する上での安心感もあるのではないでしょうか。
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RISU算数のメリット
算数だけで全単元の先取りできる
RISU算数のメリット1つ目が、算数だけで全単元の先取りできるところ。
先取り学習できる通信教育はたくさんあります。
しかし、算数だけに特化して先取り学習できるのはRISU算数だけ。
しかも図形や文章題など、全ての単元で先取り学習できるので、算数の総合的な力を効率的に伸ばすことができますよ。
復習テストのタイミングがいい
RISU算数のメリット2つ目が、復習テストのタイミングがいいこと。
習ったことをすぐやるくらいの復習ならできるんですよね。
でも、習ったことを忘れないように、効果的なタイミングで復習するとなると、結構難しいと思うんです。
しかし、子どもの学習履歴や理解度から効果的なタイミングで復習テストがおこなわれるRISU算数なら、復習のタイミングも安心して任せられます。
ゲーム感覚で楽しみながらできる
RISU算数のメリット3つ目が、ゲーム感覚で楽しみながらできること。
タブレット教材はゲーミフィケーション要素があるので、紙の教材よりも「勉強をやらされている感覚」がないですよね。
従来の学習方法では維持が難しかった長期的なモチベーションも、ゲーム感覚で楽しく学べるRISU算数では比較的容易に保つことができます。
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RISU算数の効果的な使い方
効果的な使い方1:苦手の克服
RISU算数の効果的な使い方1つ目が、苦手の克服です。
RISU算数はお子さんのつまずきを検知したら、ポイントをわかりやすく解説したフォローアップ動画が届く仕様。
つまずいたポイントができるようになるまで、関連問題を繰り返し演習できるので、算数の苦手分野を克服するのに最適です。
算数は義務教育の学習の中で唯一の「積み上げ式科目」。いちど苦手意識が芽生えると、机に向かうことも嫌になってくるもの。
でもRISU算数はタブレット学習教材なので、パズルや謎解きのようなゲーム感覚で算数と向き合え、やるほどに基礎が固まっていく効果が期待できます。
効果的な使い方2:中学受験対策
RISU算数の効果的な使い方2つ目が中学受験対策。
中学受験を視野に入れているお子さんには、日本数学検定協会と公式提携しているRISU算数は効果的です。
というのも、算数検定を受けたお子さんは学年よりも上の合格者が多く、検定内容も算数の総合力が問われるため、将来的には中学受験対策にもつながっているからです。
算数検定の内容
- 計算
- 作図
- 表現
- 測定
- 整理
- 統計
- 証明
もちろん算数検定の受検は任意ですが、幅広い対策を求められる中学受験に必要な学習内容がRISU算数には凝縮されています。
効果的な使い方:まとめ
RISU算数のメリットは得意な単元をどんどん進められるところ。75%のお子さんが先取り学習をやっています。
ほかの教材との違い
一般的な通信教材⇒毎月決まったカリキュラムで進む
RISU算数⇒お子さんのペースに沿って進む
RISU算数はいつでも先取り学習ができるタブレット教材!
先取りできれば算数に自信がつくだけじゃなく、ほかのことにも時間を使えますよね。将来的な受験対応への余白もできます。
先取り学習率75%は、RISU算数がお子さんを伸ばすのに効果的であることの証とも言えます。
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RISU算数とZ会の違い
RISU算数とZ会算数の違いがわかる比較表
この章ではRISU算数とZ会の違いについて比較していきます。
RISU算数とZ会を比較する理由は、Z会が3年生以上の紙教材という条件で算数だけを受講できるからです。
算数に特化したRISU算数とZ会の算数にはどんな違いがあるのでしょうか。
まずはRISU算数とZ会の比較表をご覧ください。
RISU算数とZ会の算数との比較表
RISU算数 | Z会算数専科 | Z会中学受験 | |
料金 | 平均3,300円/月 | 1,355円~/月 | 1,346円~/月 |
難易度 | 普通 | 高め | かなり高い |
学習量 | 普通 | 少ない | 少ない |
先取り | ○ | △ | △ |
学習スタイル | タブレット | 紙 | 紙+デジタル |
RISU算数とZ会の料金比較
RISU算数はやったぶんだけ費用がかかる料金体系でユーザー平均が月額3,300円。
いっぽうZ会は3年生以上の紙教材なら算数1科目でもOKで、中学受験コースの最も安いプランでも1,300円代から受講できるのが魅力。
ちなみにZ会中学受験コースのヘビーなプランでも3,300円代から受講できます。
RISU算数のユーザーは中学受験を視野に入れて先取りするお子さんも多いため、平均よりも高い月謝を払っているユーザーも多いはず。
あくまでも中学受験を視野に入れた算数の月額料金の比較なら、RISU算数よりもZ会のほうがお得です。
RISU算数とZ会の難易度比較
RISU算数はZ会との比較では普通と位置づけましたが、進研ゼミやスマイルゼミと比べれば難易度の高い教材。公文との比較でも難易度は高めです。
ただZ会中学受験コースでは、難関校クラスの算数対策問題になるので、かなり高い難易度だと設定しました。
ちなみにZ会で中堅校クラスを志望する場合は、スタンダードの上のレベルに当たるハイレベルで対応できます。
RISU算数とZ会の学習量比較
RISU算数とZ会の学習量比較では、タブレット教材と紙教材の違いがそのまま反映されることとなりました。
AIが問題を作成し無学年式に問題数をこなせるRISU算数に対し、紙教材のZ会では問題数も限られてしまいます。
学習量比較では「無学年」「タブレット教材」という観点から、RISU算数のほうがお得なことがわかりました。
RISU算数とZ会の先取り比較
さいごにRISU算数とZ会の先取り学習の比較をおこないます。
RISU算数は無学年式でお子さんにとって必要な単元を学習でき、ユーザーの75%が先取り学習をおこなっています。
いっぽうZ会で先取り学習をおこなうには、契約の段階で今より上の学年で契約する必要があります。
Z会でも先取り学習はできますが、公式サイトでは先取り学習を推奨していないことを考慮しておきたいところ。
実際にZ会は思考力が必要な難易度の高い問題が多いことも、先取り学習の足かせになるのではないかと思います。
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RISU算数と公文式の比較
RISU算数と公文式の共通点
- 自分のペースで進められる
- つまずいたところから始められる
- 先取り学習ができる
RISU算数と公文式の相違点
RISU算数 | 公文式 | |
学習量 | 少ない | 多い |
文章題 | ある | ない |
図形問題 | ある | ない |
先取り範囲 | 小学校 | 高校 |
RISU算数と公文式の学習量の比較
まずRISU算数と公文式の学習量を比較すると、相対的にRISU算数は少なく公文式は多いということになります。
RISU算数自体も一般的な通信教育と比較すると、問題をこなせる量が少ないわけではありません。
ただ公文式は定額料金で学習できるため、ある意味どれだけ数をこなしても月謝は変わらないのが強みです。
いっぽうRISU算数は上限金額はあるものの、やったぶんだけ料金が上がるところがやっかいですね。
RISU算数と公文式の先取り範囲の比較
ココがポイント
同じ先取り学習をするにしても、脳の機能が未熟な小学生のうちに、中学校や高校の数学はやらないほうがいいのでは?というのが当サイトの考え方です。
この考え方の後押しになっているのが、ハーバード大学大学院生の論文。
この論文の中では「脳機能の発達が数学への理解を深めるのであって、数学の先取り学習が脳の発達を促すわけではない」との指摘があります。
証拠論文⇒数学と高次思考スキル
小学校の算数や中学受験の設問に方程式がないのは、小学生のうちは先取り範囲を広げるよりも、基礎概念を深めることが大切だから。
もちろん、算数の基礎概念をきちんと理解しているお子さんであれば、公文式的に先取り範囲を広げることもありだと思います。
ただ脳が未熟な小学生のお子さんが先取り学習をするなら、算数の基礎概念から学べるRISU算数がおすすめです。
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RISU算数はタブレット1台で兄弟受講できる?
RISU算数の兄弟受講は人数分のタブレットが必須
タブレット1台でRISU算数を兄弟受講できたら便利ですよね。RISU算数はタブレット1台で兄弟受講が可能なのでしょうか。
ココに注意
1台での兄弟受講はやろうと思えばできますが、学習効果を得る目的があるならやめておきましょう
RISU算数はタブレット1台で1人の学習履歴が残ります。
正確な学習履歴を残すことで、「どの程度の学習ペース」で「どこでつまずいているか」がわかるのがRISU算数の価値。
もし1台で複数人が受講した場合、学習履歴を混在して正確なデータが残らないため、RISU算数の価値がなくなってしまいます。
価値ある学習をおこなうためにも、RISU算数のタブレットは兄弟それぞれに持たせてあげてください。
RISU算数は兄弟割引で年額5,500円お得
RISU算数は2人目以降の兄弟が受講する場合の割引制度があります。
実は通信教育の兄弟割引ってありそうでないのが現状。進研ゼミ、スマイルゼミ、Z会といった通信教育大手でも兄弟割引は適用されません。
しかし、RISU算数なら2人目以降のお子さんについて、基本料の33,000円が27,500円となり、年額5,500円お得になります。
割引の適用を受けるための面倒な手続きも必要ありません。
受講期間が重複している間は自動的に割引が適用されるので、マイページから2人目以降を申し込むだけの手続きでOKです。
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RISU算数の改善された料金や受講概要
RISU算数の受講概要
RISU算数の運営会社情報
事業者の名称 | RISU Japan株式会社 |
所在地 | 〒113-0033 東京都文京区本郷三丁目21番8号ケイアイビル6階 |
代表者 | 今木智隆 |
資本金 | 7,000万円 |
設立 | 2014年7月16日 |
RISU算数の料金概要
基本料金(12ヶ月分) | 33,000円(2,750円/月) |
2人目以降:27,500円(2,292円/月) | |
【基本料金の支払い方】一括払いor分割払い ※分割払いは「マイページ」から設定できます | |
基礎受験コース | 基本料金+月額1,980円 |
学習スタイル | 専用タブレット |
ステージ別料金 | 1.0 未満 0円 |
1.0以上~1.3 未満 1,100円 | |
1.3以上~1.5 未満 1,650円 | |
1.5以上~ 2.0 未満 3,300円←利用者の平均 | |
2.0以上~ 2.5 未満 5,500円 | |
2.5以上~ 3.0 未満 7,700円 | |
3.0 以上 9,350円(上限金額) | |
受講科目 | 小学生までの算数 |
無料体験期間 | 1週間 契約せず返品の場合、送料・保険料として1,980円 |
休会対応 | あり 休会を申し込んだ翌月から適用。再開の申し出をしない限り継続。 |
休会基本料 | 550円/月 ※基本料金からは充当されません |
休会再開 | 申込み当日からOK |
解約 | いつでもOK |
解約後のタブレット | 返却不要 |
決済手段 | クレジットカードのみ VISA、MASTER、JCB、AMEX、DINERS、NICOS、UFJ、DC |
RISU算数の料金について
RISU算数の料金構成
RISU算数にかかる費用は「基本料金(一括or分割)」+「(月々の)ステージ別料金」です。
- 基本料金⇒12ヶ月一括払い(毎月払いへの変更可能)
- ステージ別料金⇒毎月払い
1ヶ月に1ステージ以上のペースで進んでいる場合のみ、学習速度に応じた月々のステージ別料金が発生します。
学習があまり進んでいないにも関わらず、高額の利用料になることはありません。
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RISU算数の解約について
教材の解約って面倒なイメージがありますよね。RISU算数の解約はマイページにログインして、問い合わせフォームから依頼できます。
電話での受付は行われないので解約へのハードルは低めです。
ただしRISU算数の契約期間は開始した日から1年間。解約依頼のタイミングが遅れると、1年間の自動契約となります。
解約を依頼するタイミングは大切なので詳しくお伝えしますね。
RISU算数の解約について
RISU算数を契約期間満了で解約する場合、契約終了日の30日前までの連絡が必須です。
契約期間中に解約する場合、当月末までの連絡で、翌月末の契約終了となります。
また契約期間中に解約する場合、基本料の払い戻しがないので気をつけておきましょう。
特に契約期間満了で解約を依頼するときは、早め早めの行動を心がけておきたいですね♪
RISU算数の休会対応について
RISU算数は通信教材としては珍しい休会対応があります。
お子さんのやる気がなくなったとき、解約ではなく休会から検討できるのは何気にメリットだと感じました。
分割払いで休会した場合、休会期間の支払いも繰り越されます。ただし休会したのちに解約した場合、繰り越した残額が一括で請求されるので注意が必要です。
続けるか解約するかの中に「休む」という選択肢が増えるのは、ひと呼吸おけるという点において意味のあることだと思います。
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RISU算数の申込み後の流れ
外出先では「ポケットWi-Fi」「モバイルルーター」、スマホのテザリング機能で公衆無線LANでも利用できます。
ここではネット環境がある前提で学習を始めるまでの流れをお伝えします。
step
1公式サイトから申込み
申込みにかかる時間はおおよそ5分です。
step
2タブレットの到着
専用タブレットは申し込んだ日~翌々日までに発送されます。
同梱されて届くもの
- タブレット
- タブレットカバー
- タッチペン
- ACアダプター
- マイクロUSBケーブル
- 取扱説明書
送料は無料です。
step
3インターネットへ接続
専用タブレットの電源を入れ、ガイダンスに沿って自宅のネット環境に接続してください。
接続できない場合は以下のことを確認してください。
- パスワードを正しく入力しているか
- Wi-Fi(無線LAN)の接続可能数の上限を超えていないか
- 通信の接続タイミングによるエラーではないか
- 混信や電波が弱いのではないか
通信の接続タイミングによるエラーの場合、エラーを無視して「OK」をタッチすると接続されます。
混信や電波が弱い場合、電波が強い場所へ移動して様子を見てください。
step
4学習開始!
ネット接続できればすぐに始められます。
RISU算数は最初の1週間はお試し期間。1週間以内に返品する場合は、送料・保険料として1,980円の費用がかかり、登録したクレジットカードに請求がきます。
万が一気に入らなかった場合の返品コストはかかりますが、92.7%のお子さんが継続する学習効果が高い教材。
とりあえずやってみるリスクが低いことがわかれば、あとはRISU算数に申し込むだけです。
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RISU算数の口コミ/まとめ
さいごにRISU算数の口コミをメリット・デメリットとしてまとめておきます。
RISU算数のデメリット
- 変動する料金がわかりにくい
- テキトーにタップしても正解するときがある
- 最初の実力テストはサポートが必要
RISU算数のメリット
- レベルに応じた学習がおこなえる
- 算数のすべての単元を先取りできる
- すきま時間にも取り組みやすい
- 苦手な箇所がわかりやすい
- 算数検定の合格者が多い
以上、RISU算数の口コミをお伝えしました。
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